2009年04月18日

詰将棋パラダイス2008年10月号中17利波偉作

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2008年10月号中17利波偉作.gif

【解答】3四桂・同銀・1三角・1二玉・2四桂・同金・2二角成・同玉・1三歩成・2一玉・3三桂生まで11手



誤解1・無解0・A26・B70・C12・平均2.12


【短評】

秋元節三ー常に小駒図の感覚。
天津包子ー左からでなく右から攻める。
石井豊ー小技の利いた角の使い方。
市原誠ー実戦を切り取ったように美しい。
井上道宣ー桂を駆使して金銀を無能に。
今川健一ー誰でも初手は34桂打、続いて角も打つでしょう。簡単に詰んで、皆の思い、易しいが、上手くできてる。
宇貞光明ーまあ、カンタン。
SSー初形に好感。打った角を捌き捨てる感触もよい。
大川究庵ー13角からでは成立しない。桂から入って桂で終わる。飛んで、生で。
太田雅人ー守り駒は上に、玉は下に。
小川千佳夫ー解図欲をそそられる初形からの好手順。
小野寺達也ー利波さんらしいですね、素朴で良し。 
かい賊ー変化読みで手順前後を楽しもう。
加賀孝志ー小駒図的味、駒の動きが生き生きしている。
柿久桂古ー玉が狭いので考え易いが、二枚の桂をうまく使って金銀を無力化するのは良い。
片山亨ー22角成と変化の21角がうまい手。
神尾眞二ー3手目1三角が盲点だった。
鴨藤弘ー3手目13角が景気を付ける。
木村久昭ー金銀の吊り上げ。
小岩象三ー変化と紛れが・・・
高坂剛ーやさしくて快い。
小林巧ー絵に描いたような見事な桂の吊し詰め。名画鑑賞です。
小林理ーうん、たまにはあっさり薄味、というのもいいよね。
斎藤博久ー小気味のよい手順。
佐藤司ー作者風に辛口評価をすれば「金銀を前進させただけ」。でもそれは至難の業です。
佐藤次衛ー簡素な図が好感。手順は難解ではないが、軽快さが良い。
下西憲之ーいつものパターンだが、よくできていて素晴らしい。
昭和三十六才ー3四桂でコリ形をほぐす。
真保千秋ー軽快に金銀の移動。
末永修二ー角を打ってすぐ捨てるところが良い。桂の使い方を問う問題。
武田静山ー朧気に収束形が見える。
竹中歩美ー金銀がこんなに簡単にあしらえるなんて!
竹村孔明ー易しい作品は好きですが、印象に残る手がなく易しいだけになっている。
田中悠一ー序盤の桂の使い方が巧みで、とどめも桂吊し。
田辺尚弥ーくせのない平凡さに評価Bとしたが、その矛盾に心痛む。
千葉肇ー持桂は打ってみよ。取りたい銀が逃げていく。
千葉等ー桂打ち捨ての連続で銀、金を上擦らせる所がミソ。
出崎守ー初手は早く当たったのですが続かず、一考させられました。
利波偉ー小品の啓蒙作としては満足しています。
名越健将ーとちってないことを祈る!
中沢照夫ー既視感のある手順。収束も意外感なし。
中出慶一ーこの形でこの手順が残っていたとは不思議。
中村増一ー桂の使い方が巧みなり。難しくないがセンスの良さを感じる。
二宮卓郎ー金銀が一歩前進し、無効化されている美事さ。
早川清一ー平凡に見える駒の動きに、後手の良手に繋がるものが多数ある。とくにこの詰図にある。
原岡望ー正統的教科書。
原田清実ー2枚とも釣り上げましたか。
坂東仁市ー超易しいけれど楽しめる。
弘光弘ー玉のコビンを開けて逆から角を打つところがおもしろい。
凡骨生ーマジックのようだ。金と銀が一段上がる。
三宅周治ー34桂で攻めの幅が広がりました。
宮本慎一ー金と銀の無効化を図り、角桂の持ち駒捨てて詰ます。と金と桂で詰ます。
安原嗣治ー二枚の桂を打つタイミングがカギ。収束はやや平凡だった。
山田和彦ー金銀がせり上がった形が面白い。
山本健ー我々の道場ではすごく馴染みのある詰み方なので楽に解けた。
和田登ー持駒で金銀を無力化する順

※詰将棋パラダイス中学校出題作と全短評一覧はコチラ
posted by ゴルゴ40 at 18:24| 広島 | TrackBack(0) | 詰将棋パラダイス中学校出題作と短評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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