2009年06月07日

2009年6月5日のしばじゅん日記「柴田に何が起こったか。。。。」

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(情報元:「柴田淳オフィシャルサイト」)



・6/5「柴田に何が起こったか。。。。」

 長文日記ですね。

 新アルバムのレコーディングに関して。

 バリバリのロックが一曲出来たようです。 

 ここで私がどうこう言うより、

 日記そのものを読むべし、です。

 面白い。

 柴田淳「花吹雪」

2009/06/05
○柴田に何が起こったか。。。。

只今6月5日のAM3:22を回ったところです。

様々な人にとって、明日もきっといい日になりますように☆

今夜はぐっすり眠れますように☆

・・・と、本当は自分に言い聞かせている今日この頃。

実はここ数週間、あまり調子がよくありません。

モバゲーでは、毒きのこ「ポルチー」になっていました。
でも、そこでファンに支えられていました。
優しい声がどんなに胸に響いたか。

本当に感謝しきれません。ありがとう。

でも、やっぱりまだまだ本調子ではなく、本日4日のレコーディングも、
アレンジャーS氏の完璧なアレンジで、全然心配することがなく、
安心して、ひとり、ぼーーーーーっとしていました。

だってあまりにアレンジが素晴らしくて、気持ちよくなっちゃったんだもん。
特にスローナンバーをS氏に任せると、ある種ヒーリング的な音を作り出す。
そのまま、白目むいて寝てしまいたかった。

実は前日はなんと一睡も出来ていませんで・・・。

なので、起きながら寝てたみたいで、
信じられないかもしれませんが、仮歌をレコーディングしたのに、
記憶がありませんでした。

でも今日も無事にレコーディングが終わりました。
よかったよかった。

S氏、どうもありがとうございました。

徐々にアルバムの姿が見えてきました。
でも、歌詞が全然出来てないので、最後のあがきってやつです。

それで寝不足なんです。

そんでもって、そんな私にとって、今日は一日、とても残酷なメールが届く届く。
訳あって携帯が鳴りっぱなしでした。
友達からの羨ましい情報が飛び交い、正直悔しくて、でも寝不足でおめめがぐるぐる。
私にもっともっと才能があれば、さっさと歌詞を書き終えて、
さっさとレコーディングを終えて、私も飛び込んでいけるのに・・・。
って思って、
今日のレコーディングした曲も、今日中に歌詞を書いて歌っちゃえないかと、
トイレにこもってチャレンジしてみた。
ま、案の定歌詞はそんな甘いもんじゃなかった。

数日前もレコーディングをしていました。

ある参加してくださったミュージシャンの話で、

「最近誰やってるんですか?」
「ああ、今度また柴田淳やるよ。」
「え?柴田淳ですか!?柴田淳ってあの・・・」

こうやって、リアクションが凄いんだよ!って教えてもらいました。
あの人が私を知ってるなんて!?みたいな、驚きの連発ですわ。

「あの声はどうやったら出るんですかねー。」とかみんな言うよ。

ですって。

はい。喉からです。

知名度が決して高いとは言えない柴田淳。
しかし、音楽業界、とくにプレイヤーさんには、
柴田淳はかなり知られているようで、それは本当に嬉しいことです。

先日も、中島美嘉ちゃんのサポートメンバーさんにご挨拶したときも、
私のことをよくご存知でいらしてくださって、
色々共通に知っているミュージシャンの話になったり、
いつか一緒にセッションしましょうね!って話になったり、
柴田淳も7年半もやっていると、いっちょまえに名前が浸透していっているようでして、
本当に嬉しかった。

この前のご一緒したミュージシャンの方のブログにも、
柴田淳のことを書いてくださっていて、

「イメージとはかなり違う、とても気さくなキレイな人でした。」

的なメッセージが。
キレイな人ってところだけ頂いておきます♪(笑)

そうなんですよね。イメージと違うんですよね。

今日、デザインチームのリーダー小池っちが、スタジオに来て、
柴田淳のイメージ戦略を考えようという話をして、
この方のブログの話に。

「この、みんなが抱いている柴田淳で行った方がよくね?」

みたいな。

でも、私がこんなパッパラパーなハイテンションな人間だから、
結局こーゆー柴田淳になってしまうんでないかなと、そこで結論に至りました。

さてさて、先日、柴田淳はロケンローラーに挑戦状を叩き付けるような、
そんなロックをレコーディングしました。

昔、私が言葉で伝えられない魂のグルーヴ感を唯一読み取った、
異常な才能のアレンジャーM氏。
久しぶりの再会だった。

案の定、私の音楽に対するストレスの捌け口となった。
すみません。

M氏はいつも、私のつたないピアノと声だけのデモテープで、
よくここまで読み取れるよなーって、いつも感心するんだけど、
逆にこの音源でここまで作り出せるM氏がよくわかんない。
そんな話をした。

メロディだよ。メロディがこーゆーグルーヴを呼んでるんだよ。

・・・・・・?

素人の私にはわかんないや。
ま、でもM氏がわかればいいや。じゃ、あとは任せます。みたいな。(笑)

そして、一つの夢が叶った。

ずっと想い描いていた夢。
それは、アレンジャーM氏とMIXエンジニアのゲイリーとのコラボ。

これはM氏に依頼するところからお願いしていたことだった。
M氏とゲイリーなら、ビックバンが起こる。
そーゆー確信を何年も前から抱いていた。

案の定、M氏がとても気に入ってくれて、
参加ロッカーたちもゲイリーを気に入り、メール交換までしてた。
ゲイリーがモテモテになってた。

なんか、私とヨッシーとビンタンは、ウホウホだった。

演奏してみたら、ゲイリーと参加したロケンローラーたちとの間に、
簡単に巨大な化学反応が起き、
みんな興奮気味にどんどん盛り上がって、
「俺、ここもう一度やり直したい!」連発で、
レコーディングが終わらない、終わらない。(笑)

結局とんでもないロックの曲が出来てた。

ちなみに、みんな第一線で活躍しているロケンローラーたちです。
英語ペラペーラで、自慢気にペラペーラとゲイリーと話す姿がとても可愛かった。(笑)

そんでもって、あるロケンローラーは、私のことを20代半ばと思ってくださって、

「26? 28? 行ってて30。」

なんて優しいのでしょう。
「いや、もっとです。すみませんねーーー。」

というと、なーんだ!と、一気にエロトーク解禁。
なーんだ!って何??(笑)

ま、ロッカーはエロく、わがままで、自由でいるべきと思うので、
ある種ずっと少年のような心を持ってないとダメだと思っているので、
スタジオで好きに泳がせてたら、本当に面白かった。

私のパンプスから覗くレースの靴下が、下着を連想してエロいというのだ。

女からしてみると、たかがこのレースの靴下で、
女性の下着まで連想して楽しめる彼等が、羨ましかった。
なんというイマジネーション。
エロい人は、きっと人よりもイマジネーション能力が凄いんだと思う。
そしてそのイマジネーションが音楽にも通じているような気がする。

でも、女としては、男って幸せだー。よかったねーーー。可愛い。
みたいな。(笑)

そんな男だけがエロスを感じるレースの靴下をはきながら、
私がずっとやりたかった音楽が、ようやくここで実現出来た気がした。

バラードも大好き。最後はバラードだと思ってる。
でも、私の頭の中には、実はファンクとロックが色濃く入っているんだ。

バラードやジャズは父から。
そしてロックと歌謡曲は、母から譲り受けたものだと思っている。

そんな両親が、娘を芸大に入れてピアニストに育て上げようって考えが、
そもそも根本から間違っているっちゅーもんですよね。
クラシックなんて鼻っから興味なかったくせに。
辞めてやりましたよ。ぷーー。

というわけで、今まで表現出来なかったロックといううっぷんが、
徐々に解禁されていきそうです。

きっとみんな驚くと思う。
うすうすは気付いていたとは思うけど、バリバリロックが好きなんです。
いずれ、ギターも弾いていきたい。

あまりに格好良くなったから、メンバーがみんな、
「これライブでやりたいね!」って言ってくれました。

そんな日がいつか来れるように、もっともっとカッコイイ曲書かなきゃ。

みんな期待しててね!!!!
でも、プロモーションでも一切ラジオとかで流さない!
と、ビンタンが言う。
リリースしてからは、きっとそれしか流さないかもしれないけどね。(笑)

本当は、こーゆー曲こそシングルにして、世の中に常に挑戦していきたいの。
でも一方で、
アルバムが売れるアーティストになりたい!って気持ちがやっぱ強くあって、
私の最高の褒め言葉は、
「どうしてこれがアルバム曲なの?!」って、全曲思わせることだったり、
理想は、常にベスト盤に匹敵するほどのクオリティを追求することだったり、
そして、最初に聴いたときの衝撃をプレゼントしたいから、
そうなると、
アルバムを買ってもらって、宝箱がまるでびっくり箱のようになるように、
そこまで取っておきたいって気持ちが大きくあったりするんだよね。

暗黒なトンネルの中で気を失っていたような2009年のスタート。

決してまだまだ私は元に戻ってない。

けれど、アルバムはそのときの私を色濃く反映させるのもこだわりのひとつ。
それがたとえどんなにダークでも、それを表現する。それが私。

私が私である限り、私は糸の切れた凧にはならない。

なーーんてものすごく大きなことを言ってみたかった。(笑)

今夜はそんな気分でした。

梅酒を飲んでみても、顔だけがポッポするだけで、眠れやしない。
寝酒という言葉は、私の辞書には存在しない。

みんなも頑張ってる。
だから私も頑張る。

情熱大陸の昨年の模様のビデオを見ました。

あのー・・・・・、この一面に広がるものは、、、、もしや人間ですか??

・・・・・に、逃げてもいいですか?
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posted by ゴルゴ40 at 23:23| 広島 ☁ | TrackBack(0) | 今日のしばじゅん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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