2009年09月09日

詰将棋パラダイス2009年6月号臨中3太田洋一作

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【解答】1四香・1三飛合・2三香成・同桂・2四桂・2一玉・2二歩・同玉・1三香成・同玉・1二飛まで11手



誤解0・無解0・A27・B59・C10 平均2.17


【短評】

秋元節三ー23香成、21玉、33香として、ここが中学であることを忘れて20手を超す。
天津包子ーやや一本道。
新井司ー3手目23香成が好手で、後から合駒の飛を取り詰め上げる。
石井修太朗ー収束で良い手があれば好作だった。
石岡修ー2手目の逆王手に対する返し技の綾が実に良い。
宇貞光明ー13飛合の逆王手で難しくなったが、収束がもう一つ。
絵井悌二ー双玉なので合い駒に注意。しかし分かりやすかったです。
太田雅人ーほぼ一直線の手順。
小川千佳夫ー駒を取っての最終手なのでかなり不満が残る。
小野寺達也ー3手目に感心した。初手合駒にできないのは残念。  
加賀孝志ーさりげない逆王手、ニクいネ。
柿久桂古ー13飛合が双玉の味か。
神尾眞二ー4手目、2一玉と逃げる手があると思い込み、悩みまくり。
小岩象三ー逆王手にあわてて飛車を取っては詰みません。
小島幸喜ー合駒の飛をすぐに取らないところがいい。
小林理ー桂の消去とか気を回しすぎて難渋した。作意は素直でした。
佐藤司ー一瞬ビックリの逆王手、でも目から火は出なかった。
佐藤次衛ー1三飛の逆王手だけでは・・・
佐藤善起ー逆王手、逆逆王手の応酬。
昭和三十六才ーもう一寸玉がからんで欲しかった。
白川文夫ー全く意味のない双玉。
真保千秋ー逆王手に慌ててはいけない。
末永修二ー双玉問題は面白い。逆王手あり、一歩千金ありと詰めて楽しかった。
須川卓二ー「飛をすぐに取らないのがいいようです。
鈴川優希ーなんか・・・駄作です。
須田信雄ー「飛合」は当然の一手。創作入門「飛の合駒」ですね。
清野広美ー持駒なしなので、これしか方法がない・・・と思いきや・・・楽しい!
竹中健一ー抵抗する飛を召し取って仕上げ!
田中悠一ー逆王手あるも、あとは追詰手順。
田辺尚弥ー必然手の連続の様ですが、結構考えさせられました。
谷口翔太ー逆王手は1回、少し淋しい手順です。
千葉肇ー逆王手を取らない。
千葉等ー2手目飛打の逆王手と、3手目香成との攻防が全て。
でんでんー合した飛を最後まで取らずにおくのが、選評にある’変わった味’として面白い。
利波偉ー31飛は香にしたい。(最終手余詰は出ますけど)作品的には飛の逆王手が出るだけの詰む将棋。
中沢照夫ー1三飛の逆王手が主眼。紛れ不足。
中嶋智志ーもう一捻り欲しいところ。
中瀬俊昭ー初形からは想像もできない詰上がり。
名越健将ーなる程、・・2筋の香は不動でしたか。
野口賢治ー納得できる初手の駒取り。
八徳堂ー持駒香歩にしなかったのは、初手非限定を気にしたためでしょうか。
早川清一ー初手が大切なこの詰図、一見してわかるレイアウト。1四香はこの分岐点を物語る。
原岡望ー一寸ややこしいが手順は明快
原田清実ーやはりスリルが欲しかった。  
坂東仁市ー12飛合と14香でまとめるべきではないでしょうか。
弘光弘ー香筋をさえぎる2四桂が面白い手。
凡骨生ー逆王手を恐がってると詰まない。
宮本慎一ー逆王手の飛合の逆用!
安原嗣治ー飛の逆王手を逆用するのがタマラナイ。
ゆめぎんがー22に成りたい香が犠牲になる。

※詰将棋パラダイス中学校出題作と全短評一覧はコチラ


posted by ゴルゴ40 at 20:22| 広島 ☀ | TrackBack(0) | 詰将棋パラダイス中学校出題作と短評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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