2009年09月09日

詰将棋パラダイス2009年6月号臨中4角寿雄作

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【解答】4一飛・3一桂合・1一飛・同玉・3三角・2一玉・1二角・同玉・4二飛成・1三玉・2二角成まで11手



誤解6・無解0・A56・B32・C1 平均2.61


【短評】

秋元節三ー意外と変化が易しくて楽しいことばかり。
天津包子ー面白い図式。
新井司ー5手目33角が好手、31飛成と桂を取ると失敗する。
石井修太朗ー5手目31飛成と読んでしまった。
石岡修ー一寸裸玉に挑戦するような気分。
宇貞光明ー初形が素晴らしい。又、持駒も大駒4枚の趣向。2手目の合駒の読みの問題。33角打がうまい。今月の首位か。
絵井悌二ー合駒読みに苦労しました。
太田雅人ー5手目に飛車を成らないのがポイント。
小川千佳夫ー5手目は思わず3一飛成としたくなる。
小野寺達也ー氏にしては珍しい簡素図式だ。単なる合駒問題で終わると寂しい。  
加賀孝志ーまだこの形が残ってたのですね。桂を取らない所イイデすね。
柿久桂古ー初型と持駒趣向は良い。アイデアを買う。
神尾眞二ー5手目、3三角の限定打になかなか気付かなかった。
小岩象三ー発見系は逆算系と比べて最長さがしが大変。
小島幸喜ー合駒を喜んで取ると痛い目に。
小林理ーついつい手拍子で31桂を取ってしまいたいのをこらえるのが大事。人生我慢が大切と思い知らされた。
佐藤司ー無掛図式+持駒飛角図式=やさしい中学校、以上の新公式が生まれました。
佐藤次衛ー無仕掛け図式、3一の合駒が凡て、5手目の3三角も好手。
佐藤善起ー11飛から合駒を取らずに33角とは驚いた。
潮風かおるー桂合いの頭の丸い弱みつく。
昭和三十六才ー無仕掛けの11手詰というだけでもすごいのに、5手目飛を成らずに角を打つのがとてもいい。
白川文夫ーうまく割り切れたね。類作はないんだろうか?
真保千秋ー無仕掛け、この持駒で中学に納まるとは驚きました。
末永修二ー初手に惑わされた。5手目の33角は絶妙手。
須川卓二ーきれいな初形に持駒大駒4枚。これだけでOK 
鈴川優希ーすべての変化が割り切れているのがすごい。
須田信雄ー持駒飛角の複雑な紛れがない点がよいですね。
清野広美ー2枚飛車の力を見せつけられた?
滝本幹夫ー大駒4枚でも手掛かりがなく難しかった。
竹中健一ー様子見の33角がうまいですね!
田中悠一ー持駒大駒4枚と無仕掛け、合駒選びもあり楽しめた。
谷口翔太ー合駒を取らないのが良い、角も限定打だしね。W趣向も気に入った。 
千葉肇ー桂合は毒まんじゅう。うっかり食って腹を下した。
千葉等ー初手限定飛打、そして桂合、そして右からの飛打と見事。
でんでんー桂合の後、飛成を先にして迷うも変化が比較的単純なので読み易かった。
利波偉ー無仕掛図式で大駒四枚もあるのに11手で詰む不思議。
中沢照夫ー簡素な初形だが合駒読みが大変。作意は駒取りがなく素晴らしい。
中嶋智志ー条件作ですが手順も悪くないです。
中瀬俊昭ーこういう初形はあまり好きではありませんが、なんとか解けました。
名越健将ー6手目がポイント。よく見ると21にかわす場がある。
野口賢治ー収束は緩いが取れない合駒の妙。
八徳堂ー逃げる手が最善とは……それにしても、すごい掘り出し物です。
早川清一ー詰図は簡単過ぎて、すぐ詰めようとしても、そうは問屋がおろさない。←昔の人はシャレ言葉をよく言う。
原岡望ー収束がはっきりせす不安
原田清実ーこんなのが成立するとは羨ましい。  
原雅彦ー桂合だけが詰め方が違う所を評価。
坂東仁市ーこの配置で詰将棋らしい手順とは爽快。
弘光弘ー5手目3一飛成でなく3三角なのがおもしろい。
凡骨生ーこの形を見つけられたのは素晴らしい。
宮本慎一ー桂合を誘って寄せる。カベにする。
安原嗣治ー初形+持駒の趣向作。これで余詰なしは一寸意外。
ゆめぎんがー33角は「夢銀河」第122番山田剛氏の31飛を思い起こさせる。

※詰将棋パラダイス中学校出題作と全短評一覧はコチラ
posted by ゴルゴ40 at 20:27| 広島 ☀ | TrackBack(0) | 詰将棋パラダイス中学校出題作と短評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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