2009年09月09日

詰将棋パラダイス2009年6月号臨中5菅野哲郎作

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【解答】3九金・同と・2八龍・同玉・3七角・1八玉・1九歩・2七玉・2六と・3八玉・4八金まで11手



誤解26・無解0・A31・B37・C3 平均2.39


【短評】

秋元節三ー遠角の紛れに入らないと、何だこれはと言われてしまう。
天津包子ーチュウ合チュウ意。
新井司ー5手目73角とすると46歩合で逃れ、短く37角が正解。
石井修太朗ー中途半端は失敗する。
宇貞光明ー5手目73角がダメな理由の方が難しい。
絵井悌二ー歩をどこで使うか?19とは思いませんでした。
太田雅人ー5手目くっつけないと詰まないのが面白い。
小川千佳夫ーファンとしては、捨駒が少なく収束が平凡なのが寂しい。
小野寺達也ー初手金はすぐに発見されそうだ。   
加賀孝志ーウーン収束の冗長がマイナス。
柿久桂古ー37角と打ってあとは追い詰。
神尾眞二ー5手目、7三角で簡単と思ったら、中合があった。
神谷薫ー初手がいい感じで入った。
小岩象三ー37角の評価は分かれると思います。
小林理ー打診中合を避ける37角が地味な妙手。さて、誤解は何人?
佐藤司ー角を離すと二段合が待っています。でも簡単に見破れそう。
佐藤次衛ー3七角を7三角は、4六歩合の妙手に沈没する。常識を疑って……いかにもこの人らしい。
佐藤善起ー39金で逃げ道を塞ぐとは巧い。
白川文夫ー構想自体は高度なんだけどね。
真保千秋ー39金が決まると後は一目でさびしい。
末永修二ー5手目の37角の限定打ちがいい。これで玉の退路をしっかり押さえている。
須川卓二ー短打! 
須田信雄ー後半の手順が一本道なのが残念。
清野広美ーいつもの「何か」がわからない。教えて下さい、ゴルゴ様。
滝本幹夫ー5手目の角打は7三からではない。
竹中健一ー紛れにはまるとさぁ大変!
谷口翔太ー長打に短打、いろいろあるね。28竜はバンドかな。 
田辺尚弥ーやり直しの繰り返しでした。
千葉肇ー打診中合には直打ち。
利波偉ー今時この短打が狙いの短編は、他の部分がよほど良くないともたない。
中沢照夫ー5手目73角は打診中合される。37角短打が正解。何となく短打を先に読んでしまい、妙味が薄れてしまった。
中嶋智志ー角打が好手も、その後が少し残念。
中瀬俊昭ー手順は平凡だが、構想が秀逸。
名越健将ー相変らずの、良くも悪くも氏らしいタッチ。
野口賢治ー後半の盛り下がりがマイナス。
八徳堂ー「アット・ピン・ホール」(ゴルゴ13に出てくる遠距離狙撃=遠打)かと思いきや。
早川清一ー詰図のレイアウトは複雑で、実戦なら投げ出す所である。幸いに詰手順はわかりやすく、詰むことなる。
原岡望ー
原田清実ー狙いはわかるが28龍だけでは物足らない。  
坂東仁市ー昔流行した手順にウッカリ73角とする所でした。
弘光弘ー角短打がいい味。
ほの字ー後半が平凡。
凡骨生ー一瞬遠くから打ちそうだった。
安原嗣治ーとを移動させ竜のから捨てが巧妙。収束の「と金」&「金」と引く手に拍手。
ゆめぎんがー収束5手がゆる過ぎるので、2手縮めるか打診中合の方を作意にしたい。

※詰将棋パラダイス中学校出題作と全短評一覧はコチラ
posted by ゴルゴ40 at 20:32| 広島 ☀ | TrackBack(0) | 詰将棋パラダイス中学校出題作と短評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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