
☆2日目はまず摩周湖を訪問。霧の摩周湖と言うが、
好天ではっきり湖面が見えた。
摩周湖(ましゅうこ)は、北海道川上郡弟子屈町にある湖。日本でもっとも透明度の高い湖の一つで、世界ではバイカル湖についで第2位、2001年には北海道遺産に選定された。急激に深くなっていることとその透明度から青以外の光の反射が少なく、よく晴れた日の湖面の色は「摩周ブルー」と呼ばれている。
(「ウィキペディア」)
これはバスの車窓から見た牧草地と放牧の牛。
別海というこの辺りは延々とこの風景が続いた。
続いて白鳥の生息地である風蓮湖。
双眼鏡で白鳥を確認する事が出来た。
これは日本最東の根室駅。
奇妙な形の車石と言う奇岩。国の天然記念物だそうだ。
この日はこの旅行の目的の1つである「北方四島学習会」に参加。
何となく知っているようで、実はほとんど知らない北方領土に
関する知識を得る事が出来た。
そしてこの夜は、久しぶり(10年ぶりくらい?)に
カラオケで歌った。
やしきたかじん「やっぱ好きやねん」
爆風スランプ「大きな玉ねぎの下で」
ここいらは十八番なので問題なかったが・・・
柴田淳「紅蓮の月」
始めて歌った柴田淳は大失敗。