2009年11月03日

詰将棋パラダイス2009年7月号中1菅野哲郎作

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【解答】1二飛・同香・3三銀打・同桂・同銀成・2一玉・1一金・同玉・3二成銀・5五飛・2三桂まで11手



誤解0・無解1・A46・B71・C11 平均2.27


【短評】

秋元節三ーすごい受けがありそうでこわい。
天津包子ー42飛の筋はなかった。
新井司ー7手目11金から32飛成が好手順。
荒木秀雄ー5手目は非限定
石井豊ー初手12飛はなかなかユニーク。
市原誠ー初手の発見に限る。
石巻千尋ー盲点に入るとハマりますね。
今川健一ー33銀打とは!、強引、時には、押しも必要か。
宇貞光明ー2手目の変化が一寸ややこしい。
絵井悌二ー12飛は実戦では読めません。
SSー12飛が第一感になったら、あなたも立派な詰マニア。
大熊健司ー力強い重ね銀。なかなか発見しずらい手でした。
太田雅人ー隅に誘うのが面白い手順。
小川千佳夫ー期待通り飛を右から捨てる手順だった。宇宙の香りがしないのは残念。
奥田典正ー難しかったので初手から33銀打、同桂、同銀成という俗手攻めを考えたらやっと解けた。
奧野眞ー1四のと金は金の方が良いような気がします。
小野寺達也ー菅野氏にしては良い短編。たまには褒めちぎりましょうか。   
加賀孝志ーセッチンに追いやられチョン。小駒の詰上りに好感。
柿久桂古ー32成銀と馬筋を止めるのは良い。
片山亨ー実戦でこんな手で詰んだら凄い。
神尾眞二ー初手の飛打ちは第一感だが、1一金捨てがなかなか見えなかった。
鴨藤弘ー捨て順、飛銀金角、初手12飛打が拡大手のふるえ。
河村謙吾ー3三銀と重く打つ手を何故か後回しにして迷宮に入った。焦点に突っ込む3二成銀の特攻ぶりがいい。
小岩象三ー形良し、手順良し。
小島幸喜ーあっさりしすぎて、この作者だし逆に怖いです。
小林巧ー初手1二飛は王様の墓穴づくり?
小林理ー桂を取ってしまう手順は最後の最後まで読まない手。
斎藤博久ー実戦では浮かばない初手。
斉藤優希ー実戦らしいのが良い。
坂野均ー42に逃げられないように攻めるが難しい。
佐藤司ーとにかく狙いが露骨、評価は二分しそう。
佐藤次衛ー初手1二飛の捨て打ちは強烈です。
下西憲之ー見たような手順ですね。
昭和三十六才ー2手目2二銀だと3三銀打以下駒が余る。
白川文夫ー旨いんだけど、この収束には既視感がある。
真保千秋ーこの初手を初めてみた時は感激したものだ。
末永修二ー久方ぶりで見た「雪隠詰」。12飛の伏線手、32成銀の好手が光る。
須川卓二ー初手を入れないと詰まないと言うのが不思議だ。
鈴川優希ー香を移動させるのは初手だということに気が付かなかった。 
滝本幹夫ー香をよけておくのに、ようやく気がついた。
武田静山ー鉄壁の防御には飛び道具。
伊達悠ーこの作者にしては素直ですね。
竹中健一ー43銀成とかやるのかと思ったけど、これは実戦的ですね〜
田中悠一ーごつい攻め方。これで正解なんでしょうか。
田辺尚弥ー今回はしっかりした手筋物。実力ある作者です。
千葉等ー初手飛打ち捨てが妙手。
出崎守ー初手に少し苦労しました。
でんでんー初手以外は実戦的な手順。まあ初型からある程度予想してはいたが・・・
利波偉ーこの手の作品は解くのに手こずらないと評価出来ないタイプなのだと思う、秒殺した私が評価するとC。
中沢照夫ー初手のインパクトはあるが、その後の手順が今一つ。
永澤廣知ー菅野作とは相性が悪いみたいで、今回も悩みました。いきなり11手で自信なし。
中瀬俊昭ー初手が全てだが、発見は容易。後は平凡な追い詰め。
名越健将ー
二宮卓郎ーよくある筋とは言え、美事な構成です。
野口賢治ー順を追えば初手が見えてくる。
花井秀隆ー14の駒は金ではいけなかったのだろうか。
早川清一ー3三銀打で玉の許容範囲の狭小を目指すところがうまい作戦。同桂、同銀成の連続したあざやかな手順、スッカリほれこむ。
はやしー実戦形とは言え、短編で桂馬をもぎ取るとは。
林明和ー初手飛打ちが決め手。
原岡望ー意外な手順 かなり悩んだ。解後感いまひとつ。
原田清実ーうーん、狙いが見えない。   
原雅彦ー10手目の非限定の駒取りが野暮ったい。
坂東仁市ー実戦型で表現した所が良い。
弘光弘ー3三銀打からの清算が新鮮。
ほの字ー駒交換とは意外。
凡骨生ー空けた処へ打ち捨てる詰将棋の面白さ。
増田智彬ー実戦形でこの持駒だったら、初手は真っ先に考えてしまう。
馬屋原剛ーたまには露骨な駒交換も悪くない。
三宅周治ー12飛は、落とし穴を掘るような手ですね。
宮本慎一ー1二飛捨てから玉を下段に落とし、せっちん詰にいざなう。
三輪勝昭ー12飛はひと目では見えなかった。
安原嗣治ー実戦形では、この初手がカギ。決め手の32成銀は気持ちよい。
山口航平ー持ち駒にない桂馬が決め手になるとは思いませんでした。
ゆめぎんがー作者への期待度からして、この手順は残念。
和田登ー下準備の初手は気付きにくい。

※詰将棋パラダイス中学校出題作と全短評一覧はコチラ
posted by ゴルゴ40 at 19:42| 広島 | TrackBack(0) | 詰将棋パラダイス中学校出題作と短評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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