2010年01月31日

詰将棋パラダイス2009年8月号中8佐藤透作



【解答】3四香・2三玉・3二香成・同玉・3三香・4三玉・3五桂・4二玉・4三香・3三玉・2三角成まで11手



誤解1・無解2・A48・B56・C2 平均2.42


【短評】

會場健太ー23歩の原形消去。巧み。
青江邦正ー3二香成が盲点になっていた。
秋元節三ー香の連打と思わせて23歩消去だった。
天津包子ー23歩がジャマ駒だったか。
石井豊ー3二香成は何気ないがうまい。
市原誠ー「荒波の中を泳ぐ魚」って感じがする玉でした。
井上道宣ー23歩はお邪魔虫。
宇貞光明ー23歩消去のため、「25桂」「16玉」の配置は頂けない。
SSー分かりやすい邪魔駒消去。ただ初形がちょっとくどい。
大川究庵ーはじめの三歩ならぬはじめの三手が全て。桂打があっての限定香図式。
太田雅人ー序の4手で歩を消しておくのが肝心。
小川千佳夫ー邪魔駒消去の手筋物。易しい手順が心地よい。
加賀孝志ー不動駒が気になります。香の限定が生きました。
柿久桂古ー持駒の桂香をうまく駆使している。
片山亨ー23歩を消去するための32香成がユニーク。
神尾眞二ー2三歩がジャマ駒でしたか。
鴨藤弘ー歩、歩、角捨て。2筋からを狙え。
小岩象三ー34香の限定打と32成捨てのチマチマした感じが良いです。
小林巧ー気持ちは解るが、収束は平凡なり。
小林理ーそれにしてもたこのようにぬるぬるした玉。
斎藤博久ー導入に味がある。
佐藤司ー香の限定打+香の限定カラ成り、悪い点はつけられません。
佐藤次衛ー5手目は3三香でなく3四香でもよいというキズ?が気になる。
下西憲之ー香車の使い方ですね。
昭和三十六才ー2三歩の消去。
真保千秋ー23歩の消去の効果は最終手。
末永修二ー香の使い方を問う問題。23歩・43歩は邪魔駒だった。
鈴川優希ー初手は3六香と打ちますよね。見事に裏切られた。
高野甚蔵ー香の連打ではなく、23の邪魔歩の消去から香の打ち替えだった。 
滝本幹夫ー23の歩を消したい。
武田静山ー初手の香打ちが面白い。
田中悠一ー香を犠牲にして2三歩を消去するところ巧い、貧乏図式。
田辺尚弥ー11飛の配置は気になるが、手順の良し悪しの方が大切。
千葉等ー2三の歩がジャマ駒とはビックリ。
出崎守ー3手目3一の香を手に入れず、3二に止める手が非常によい。
でんでんー香の打場に細かい配慮がなされていて面白い。しかし、桂打からあとはちょっと流れたように思う。
利波偉ー香を下段から打てない作品。
中沢照夫ー初手限定打からの2三歩の消去は巧妙な手順。何となくやってみる手ではある。
中瀬俊昭ーたいして確信が持てないまま34香から詰め始めたが、これが大正解。23歩を無くす意味は最後に分かった。
二宮卓郎ー大事な駒が邪魔という意図には苦労させられます。
野口賢治ー11飛が気になる。
早川清一ー初手3四香が玉方の欠点をつく好手ヒト差し、3手〜9手までは、まずまずの手順であるが、1手もユルガセにできない手揃いである。
林明和ー5手目の33香の直打ちが好手。この手があるのでA
原雅彦ー前半の3手で終わった印象。  
坂東仁市ー収束流れたが、これはこれで一局。
弘光弘ー序の3手がすばらしい。
凡骨生ー初形から23歩を消す32香成が巧い。
宮本慎一ー桂香のフットワークが絶妙!
三輪勝昭ー23歩は消してくれといっているが、34香〜32香成は指しにくい。
安原嗣治ー開き王手で歩を消去してさて、これからが・・・
山田和彦ーこれは短打だなとすぐに見当はついたが、話は単純ではない。23歩消去の34香が作品の価値を高めている。
ゆめぎんがー25桂の配置から36香に誘われるが、26桂のためだったとは。

※詰将棋パラダイス中学校出題作と全短評一覧はコチラ

posted by ゴルゴ40 at 23:08| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 詰将棋パラダイス中学校出題作と短評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。