2010年03月12日

詰将棋パラダイス2009年8月号中10角寿雄作



【解答】6四龍・3五玉・1五飛・2五銀合・同飛・同玉・4三馬・3五玉・2六銀・同玉・2四龍まで11手



誤解9・無解12・A69・B19・C4 平均2.69


【短評】

會場健太ー限定合を取ってからの使い方がうまい!好きな作品です。
青江邦正ー銀合以外の変化がなかなか読めなかった。
秋元節三ー大洋を漂いながら、何を楽しめと言うのか。
天津包子ー45飛じゃなかった。
石井豊ー銀合の構想はなかなかのもの。
石川和彦ー抵抗した銀合をうまく逆用した寄せ。
市原誠ー脱出口が見えているだけに追いやすい?のかなあ。
井上道宣ー難解だが妙手がない。正解の自信もない。
宇貞光明ー4手目歩合の変化の方が難しかった。もう1つスカッとしない。
SSー3手目の飛車を離して打つのが盲点。ここでの合駒請求は気付きにくい。
大川究庵ー15飛を発見するまで二枚の馬が働くのもニクイ。
岡崎行晃ー難儀しました。中学クラスの中出も抜け出ている。
小川千佳夫ーこの配置だと両王手の収束かと思ったので、15飛からの駒取りがやや意外だった。評価が難しいがA
加賀孝志ー飛角図式手順足の長さが生きました。
柿久桂古ー大駒4枚の使い方が見事。
片山亨ー変化多く大いに迷走。
神尾眞二ー3手目4五飛、同玉、5五竜又は3二馬、を考え込んでしまった。1五飛打が成立するようには見えなかった。
小岩象三ー残念ながら私には良さがわからない。
小林巧ー不思議な気持ちになる構図。熱ぼったい龍馬図式と、冷やっこいとうふ(豆腐)図式。
小林理ーこれは難しかった。詰め上がりが両王手くさいと思いながらも疑心暗鬼。予想外の銀合まで出ては参った。
斎藤博久ー導入は広いが、15飛で引き締まった。
佐藤司ーお名前を見ただけで「難解」、解いてみても「難解」って、何回言わせるの?
佐藤次衛ー盤面の駒配置から不詰感が……しかも初手の紛れも多いし、6四龍を発見しても、その後が難しい。結局7三馬を5一馬と活用して収束の筋書きが作者の狙いなのか。
下西憲之ー全て大駒の王手は大味ですね。
昭和三十六才ー広いようで狭い玉。
真保千秋ーらしくない手の連続には参った。
末永修二ーこのような、大模様のものは苦手です。銀合い、終手の銀捨てで引き締まった。
鈴川優希ーすべてが異様ですね。これで詰むことがまだ信じられない。
高野甚蔵ー複雑で、本手順の特定に膨大な時間を費やした。
滝本幹夫ーこれは手が広く難しかった。
武田静山ー初手が一番指しにくい手だった。
田中悠一ー詰まし難かった。当然の4三馬発見に時間がかかった。
詰鬼人ーパラッとしていて考え難い作品。15飛に銀合の応酬は巧妙。
出崎守ー2五銀合を2五歩として迷いました。
でんでんー遠角という大砲をピンポイントに活用。利きを確認するのに盤駒使っても難儀しました。
利波偉ー難解さはNo1ですが、内容はNO1とは言い難い。
中沢照夫ー不詰感漂う初形。銀合の不思議。アクロバティックな詰め上がり、フェアリー感覚はどうか。
中出慶一ー例の馬頭飛(龍)捨て手筋の局面を旨く作り出すものですね。
二宮卓郎ー初手はこれ。而して銀合に至る。
野口賢治ー大駒4枚が強力で面白みがない。
原雅彦ー初手23飛からの62馬や5手目の55龍、45金合にはしっかり嵌りました。
坂東仁市ー合駒による駒稼ぎは一寸盲点。
弘光弘ー4手目歩合の変化が難しかった。
ほの字ー25銀、同飛とは意外。
凡骨生ー大駒4枚攻撃で余詰はないかと思ったが、流石によく練られている。
松村徳一ー合駒が銀でいいのか自信なし。
宮本慎一ーまさかの銀合いが延命策。
三輪勝昭ー広いだけで何の妙手もない解いてて嫌になる作。
安原嗣治ー初手で一寸考える。大駒4枚の攻めで余詰なしには感動。
ゆめぎんがー28とはなぜ必要なのでしょうか。10手目はどちらが多い?

※詰将棋パラダイス中学校出題作と全短評一覧はコチラ
posted by ゴルゴ40 at 22:10| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 詰将棋パラダイス中学校出題作と短評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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