【解答】
2五角・同飛・4四角成・2四玉・3五金・同飛・3四馬・同金・1四飛・2三玉・1三飛成まで11手
☆5手目3五金〜3四馬の捨駒が狙いです。わざわざ飛を読んでから3四馬とカラ捨てするのが味良いと思います。飛を呼ぶ意味は同玉を防ぐこと。3五を塞いでおけば同玉には4四飛までを見ています。
3手収束になってしまうのが残念ですが、まずまずの作と思います。
【正解者と短評】正解者15名
○大森常一ー3五金捨てからの3四馬がうまい。
○凡爺ー飛を呼び込んでからの34馬捨てが良い感触
です。
○今野盛基ー図巧短編を思わせる捨て駒手順。
○坂本栄治郎ー3四馬が、絶妙どれで取ってもアウト。
○市原誠ー43とが取られてはダメなので、序盤が考えやすかったです。
○小野寺達也ー金捨てが良い味。
○あらちゃんー3五金〜3四馬の筋はいつ見ても気持ちいいこれぞ詰将棋という絶妙な味。
○石川和彦ー7手目普通は33馬を決め手とするのだが、34馬寄は新鮮。
○ありたかずひろー35金から34馬の感触が実に良い。
○あれれれー3五の封鎖と邪魔駒の消去
○せっしゅう
○稲葉上ー35に飛を誘うのが定番だが、なかなか巧みな手順。34馬の気持ちのいいこと!
○しろねこーなるほどと思いました。持ち駒や盤上の駒がすべて働いている。
○谷口翔太ー好手続出、止めは34馬。
○アマちゃんー暗算では焦点に捨てる34馬は見えにくいです。駒を動かしてやっとこさ。この手筋はいつ見ても気持ちいいですね。
【当選者】石川和彦
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第61回の出題です。
第61回懸賞詰将棋(2010年4月)

解答はコチラ
または、直接私あてメールを送ってください。
nakashimakiyoshi40@yahoo.co.jp

