【解答】
2四香・同銀・3三銀成・同銀・2四香・同銀・4二飛・2三玉・3二角成・1二玉・2二馬まで11手
☆手順を追えば一目瞭然の狙いで、邪魔な4二銀を捨てるのですが、わざわざ取れる銀を逃がした跡地に空捨てします。それからさらにその銀を呼び戻すのが、詰将棋らしい回りくどい手順だと思います。
しかしながら、余詰がありました。
○ありたかずひろー42の銀の捨て方が洒落ている。しかし、余詰が有りました。初手から33銀成、同玉、32飛、23玉、34飛成、同玉、37香以下。飛び道具は危険がいっぱい。
読みにくい順ですが、成立しているようです。粗検申し訳ありませんでした。
【正解者と短評】正解者13名
○凡爺ー邪魔銀の消去法がいいですね。
○今野盛基ー最終手は33馬もあり。
○あらちゃんーやはり端歩を突いていないと将棋は勝てない。
○坂本栄治郎ー銀の邪魔駒消去の為に2度の香捨てが面白い。
○ストンリバーー取りたくない33銀に2回銀打。
○しろねこー32銀を消して、42飛を打つ。そして収束です。
○稲葉上ー6手目までの繰り返し手順が面白い。
○こじはるーいつ42銀が邪魔駒に気づくかによって評価が別れそうな作品。中学校ならトップバッター、短コンならベスト20位でしょうか。
○市原誠ー実戦らしさのない手順が、妙に詰将棋的で良かった!
○せっしゅう
○あれれれー実は邪魔駒のようですね。
○谷口翔太ーまさか、32銀が邪魔になるとは!再度の24香打が良いね。
【当選者】坂本栄治郎
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第62回の出題です。
第62回懸賞詰将棋(2010年5月)

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