2011年04月03日

詰将棋パラダイス2011年1月号中1野村量作



【解答】3五金・同玉・2五金・3六玉・4七銀・4五玉・5五金・同と・1八馬まで9手



誤解1・無解1・A72・B49・C3 平均2.55


【短評】

青江邦正ー逃げ道に誘うような3五金は指し難い。
秋元節三ー駒の散開している初形が食欲をそそる。
明日晴れー焦点に4七銀。
天津包子ー初手発見に手間取る。
新井要太郎ー今月一番手こずりました。
石井豊ー4七銀がなかなかよかった。
石岡修ーいきなり2枚の金打は盲点。
石川和彦ー初手・5手目が好手。
市原誠ー意外と逃げられないものですね。
伊藤新一郎ー2五金を出現させてからの4七銀は、渋い!
伊藤信吾ー変化の3四銀が見えず苦戦。
井上道宣ー最後に馬が重い腰を上げる。
今川健一ー最後の一手、18馬で、思わずクスリ。これが野村流かな。
宇貞光明ー初手と5手目がポイント。
SSー4七銀が目の覚める好手。
大川究庵ーはじめの作品が、やさしそうでそう簡単ではない。初手は、これしかない。5筋にまわる玉を考えると、3四の銀が必須、と思っていると、これが心理的バリヤー。4七を見つけにくくしている。
太田雅人ー4七銀が駒不足を補う好手。
大髭康宏ー3五金〜2五金は全く見えなかった。
小川悦勇ー事前工作が大事、大金に物を言わす。
小川千佳夫ーなかなか筋に入らず、中学校で一番最後に解けた。
奥田典正ー好手順だが、紛れがありそうであまりない。
加賀孝志ー馬の効きは恐ろしい。こじんまりまとまっている。
加藤光雄ー47銀を何で取っても7手詰で早い、従って作意。
片山亨ー金の力強さがみなぎる。
門田和雄ー4七銀の発見がむずかしい。
神尾眞二ー金の捨て駒からの4七銀打がすばらしい。
木崎邦雄ー3五金がなかなか見えにくいです。
国兼秀旗ー47銀が眼目の一手
熊谷政行ー変化の3四銀で5四からの脱出をけん制しつつ網を絞る。
小島幸喜ー2五には銀を打つものだとばかり思ってました。
小林理ー4七銀が爽快。とぼけた詰め上がりもいい味。
小峰耕希ー逃げ道を全部絶たれてしまった。
斎藤博久ー焦点への銀打ちは強烈。
斉藤良則ー初手が難しかったです・・・
佐藤司ー小駒でペースを作り大駒で仕上げ、駒の特性を上手く活かしています。
佐藤次衛ー野村流のいつも見られる美しい手筋物とは違った。なんとも地味な3五金から2五金は驚きましたし、頭を悩ませました。最後は1八馬で収束ですか。流石としか、いいようなし。
重田豊信ー俗に金で押さえての4七銀にハッとします。
昭和三十六才ー2五金と打ってひと安心。
真保千秋ー3四銀に気付くまではお屠蘇気分ではない。
末永修二ー作品を量産する割には、質は落ちない。
須川卓二ー47銀には気付かなかった、好作。
鈴木彊ー3五金と捨てて2五金が筋で、収束も5五金から1八馬で決まる。2五金のとき4五玉は3四銀・5四玉・6四金で捕まる。
鈴木孝太郎ー34銀を作る25金からの47銀。難しい9手詰でした
清野広美ー流れるような好手順だが、高評価は得られないかも。
占魚亭ー馬の利きも背景にした攻め。
高谷祥敬ー宙に浮いたような玉。
竹中健一ー最初から最後まで緩まない好作!
名越健将ー47銀で手が繋がっているとは。
はやしーもう少し派手な展開を期待した。
原岡望ー手慣れた作り
原田清実ーうまくこの詰上がりに持って行きますね 
増田智彬ー野村さんにしては少し重い?
やぶいりー47銀を取れないとは。
和田登ー馬の洒落た活用

※詰将棋パラダイス中学校出題作と全短評一覧はコチラ
posted by ゴルゴ40 at 19:58| 広島 ☁ | TrackBack(0) | 詰将棋パラダイス中学校出題作と短評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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