2009年03月22日

2008年高校演劇呉地区合同公演〜初の通し

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 初めて止めずに通し稽古を行いましたが、セリフの入りが不十分で、プロンプトが必要となる場面が多々ありました。

 時間が1時間20分も掛かりました。特に前半の掛け合いをテンポ良く流して、後15分短縮する事を目標に頑張りましょう。
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2009年03月21日

2009年度高校演劇合同公演〜本番1週間前

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 今年の合同公演の予定は次の通り。

@3/27(金)14:30〜(仁方公民館)
A3/28(土)17:00〜(昭和公民館)
B3/29(日)14:30〜(阿賀公民館)

 従って、今日3/22は既に本番前1週間を切っているわけですが、ここへ来て難題が発生。進級に関わっての課題や追試を抱えている生徒が多かったため、今日の午前中は必要な生徒は勉強し、他はパンフレットの作成の予定を立てる時間を取りました。

 午後は最初から小返しを行いましたが、最後までわずかに終わりませんでした。キャストのセリフ入りもまだまだ完全ではありませんが、大きな舞台装置の制作がない分、例年より芝居の仕上がりは良く、なかなかパワフルに仕上がって来たと思います。

 今回は観客動員にやや不安がありますので、皆さんがんばってお客さんを集めましょう。
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2009年01月12日

2008年度呉地区高校演劇合同公演〜2009年1/10、11実行委員会

☆1/10、11に清水ケ丘高校で実行委員会が行われました。

 キャスティング・役割分担がほぼ決定しました。

 公表可能な所だけ掲載しておきます。

○舞台監督 堂河内綺華(清水ケ丘・2年)

○演出   菅野かな (市立呉・2年)

○演出補  川上歩菜 (清水ケ丘・1年)

DSCF0788.JPG
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2008年11月09日

2008年度高校演劇広島県大会2日目

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☆2日目も内容の濃い上演が見られました。

 まず福山商業の「ロックは無用」。

 ホームコメディで、鍵の掛かる長女の部屋に、

 引きこもるという次女、家出した友人、ボーイフレンド、母親が、

 入れ替わり立ち替わりやって来ては中に入り浸ろうとする

 ドタバタ仕立ての面白い劇。

 鍵が掛かって大きな窓のある部屋を上手く作っており、

 笑いも取りながらテンポ良く進みましたが、

 個々のキャストの技量に差が目立ったのは残念でした。

 次に美鈴が丘高校「蛍ふたたび」。

 大所帯を行かして大量の蛍を光らせる舞台美が出色。 

 生命の尊厳を訴える象徴的な舞台でしたが、

 時代も状況も異なるエピソードが羅列的で

 余りかみ合っていないように思いました。

 続く尾道高校「ぶたかん」。

 じゃんけんで負けて文化祭の舞台監督を押し付けられた女子高生が

 ハプニング続きの調光室で右往左往するドタバタ劇。

 調光室から見た舞台を表すため、

 緞帳まで手作りで上げ下げさせた労作ですが、

 舞台後方の調光室から舞台を見ながらという設定で、

 向かうに向かっての芝居がほとんどのため、

 声が非常に聞き辛く、セリフを想像で補わねばばらなかったのが

 致命的。それでも伝わって来る緊迫の中でのドタバタの雰囲気で

 十分笑いを取っていましたから惜しまれます。

 次に沼田高校「ヒロシマから帰った兄〜Rain of Fire」。 

 アメリカの立場から見た原爆を扱った原作を掘り起こし、

 脚色された力業にまず拍手です。

 新しい視点での原爆劇は大いに買えますが、

 1時間という高校演劇のわく内で処理するため、

 どうしても無理造りの芝居になってしまうのは残念でした。

 トリを飾ったのは地元呉工業の「クリスマスよりの使者」。

 実質2人芝居でしたが大健闘。

 舞台狭しと暴れ回り、観客受けは抜群でした。

 照明がうまくはまらなかったり、

 台本そのものにテーマ性がない弱点はありましたが

 躍動感溢れる演技で大いに盛り上げてくれました。

 さて、今大会はこれと言って突出した作品がなく、

 入賞校は全て1点差という大接戦になりました。

 私は審査の立ち会い人だったのですが、

 全体的に脚本が勝負を分けたような印象を受けました。

 結果は、金賞が基町高校と舟入高校。

 銀賞が、沼田高校・市立福山高校・ノートルダム清心高校。

 特別賞が、呉工業高校と美鈴が丘高校。

 創作脚本賞は広島観音高校となりました。

 中国大会に進出する金賞2校には

 さらに立派な上演をされる事を期待します。

 皆さん、どうもお疲れ様でした。





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2008年11月08日

2008年度高校演劇広島県大会1日目

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☆今年の県大会は、私の地元呉市民会館で行われています。

 1日目の今日は8校が上演しました。

 大道具係だったので見る事の出来なかった上演もありますが、

 さすがに県大会らしくバラエティーに富んだ舞台が目白押しで

 とても見応えがありました。

 1校ずつ簡単な感想を述べたいと思います。

 まずは地元清水ケ丘高校の「再会」。

 女だけ?の会社での派遣社員に対する陰湿ないじめを

 描いていますが、非常にリアルに作り込んだ清水ケ丘高校らしい

 芝居でした。後半の怒濤の展開は正に予想もつかないもので、

 観客をあっと言わせたと思います。

 何も解決されない、居心地の悪い終わり方は賛否両論でしょう。

 次にノートルダム清心高校「ハローハローハロー」。

 女子高生の妊娠と言う重いテーマをコメディタッチで描いた芝居で

 生徒創作とは思えない洗練を感じました。

 演技の面でも1年生がほとんどだった去年から着実な成長を感じさ

 せ、今日の芝居では一番笑いをとっていたと思います。

 妊娠検査薬という小道具の使い方などもうまいのですが、

 キャストが多過ぎるきらいがあり、最後の弟の彼女のエピソードは

 蛇足のように思いました。

 次に尾道商業「手は繋いだ、肩を組め!」。

 これも生徒創作ですが、さまざまにベクトルの違う高校生が、

 芝居を作る過程でぶつかり合いながら互いに分かり合っていく、

 と言う高校演劇の王道的内容の芝居でした。

 素直な方向性でとても好感の持てるものでしたが、

 言いたい事を詰め込み過ぎてやや消化不良の感じがありました。

 卒業後のエピソードで、2組の後日談が次第にシンクロしていく

 芝居の作り方はうまいな、と思いましたが、

 後日談自体は不要だと私は思います。

 次に注目の伝統校舟入高校の「小さいタネ」。

 長年原爆劇を上演されていますが、

 今年は直接原爆を出さず、戦後の浮浪児たちを取り上げて

 やや変わったアプローチでした。

 主人公の青年は仲間の中でただ1人生き残り、

 自分だけが生き続けることに価値を見出せないのですが、

 仲間との生活を回想する中で・・・と言う

 井上ひさしさんの「父と暮らせば」を想起させる内容でした。

 全体に地味で、舞台も暗い印象でしたが、

 とても感動的な、いい舞台だったと思います。

 次の三次高校は残念ながらほとんど見る事が出来ませんでした。

 次に基町高校「ちゃぶ台の詩」。

 石原哲也先生の脚本で、人物像を戯画化して描いているので、

 ちっともリアルではないのですが、非常に芝居がかった

 見所タップリの作品でした。

 アクのある役を演じるのがやや苦しい感はありましたが、

 とても面白い舞台だったと思います。

 次の市立福山高校は初めの方しか見る事が出来ませんでしたが、

 一昔前の購買所と鳥居を立てた舞台装置は、

 重厚と呼ぶにふさわしいものでした。

 今日の最後は広島観音高校「キャンプだホイ」。

 演劇部作でしたが、大学生と高校生のスタッフと、小学生2人が

 数日間のサマーキャンプを通じて友情を深めていく、

 と言う、実にストレートな内容でした。

 それぞれのキャラクターを濃く作っていましたが、

 現実にいそうな、少し問題を抱えた人物の戯画化で、

 とても面白く見る事が出来ました。

 全体にゆるめで脱力を誘われるような芝居でしたが、

 リアルなようなそうでもないような、不思議な魅力を感じました。

 明日は5校の上演が予定されていますが、

 今日以上に面白い舞台が見られる事を期待しています。





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