2010年04月18日

カープ大量差を逆転! 連日のサヨナラで中日に連勝。

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☆カープは4月17日中日三連戦の2戦目。谷間気味の先発長谷川が早々とノックアウトされ、4回までに6点差を付けられる完敗ムード。ところが、ここから驚異的な粘りを発揮し追い上げて同点に追い付き、9回裏に廣瀬のサヨナラ打で2試合連続のサヨナラ勝ちを収めた。


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廣瀬317.jpg
コイ連日のサヨナラ 広瀬、意地の殊勲打
広島―中日5回戦(広島3勝2敗、14時、マツダスタジアム、23681人)
中 日220300000 ―7
広 島100230011x―8
▽勝 高橋9試合3勝
▽敗 高橋10試合3勝1敗
▽本塁打 森野4号(2)(長谷川)5号(3)(青木勇)梵2号(1)(バルデス)
 ●…広島が2試合連続のサヨナラ勝ち。九回2死二、三塁で広瀬が中前打を放って試合を決めた。6―7の八回に赤松の右越え三塁打で追い付いた。5番手の高橋が3勝目。中日は中継ぎ投手が踏ん張れず、6点リードで逃げ切れなかった。
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高橋またドラマ呼ぶ 九回抑えチームトップの3勝目


☆対戦カード一巡目の惨状が信じられないような、カープの好調である。この試合などさすがに駄目だろうと言う6点差をはね返しての逆転勝ちだ。
 この好調の理由を考えると、野村監督が一巡目は辛抱して使っていた選手の柔軟な起用を始めたことにたどり着くように思う。典型的なのは、外国人の見切り。そしてサードにコンバートした栗原をファーストに戻して、サードに小窪の起用。天谷の離脱と言う痛手のあった外野は、末永と廣瀬で十分にカバーしている。野手陣の「純国産化」は見事に機能していると思う。
 投手陣の厳しい状況は続いているが、ストッパーを永川からシュルツに替え、篠田をリリーフに回す柔軟な起用で、なんとか乗り切っているのは立派だと思う。
 そしてやや出来過ぎの感もあるが、高橋、前田智と、復活した投打のベテランが切り札的に活躍していて、ファンにとっても非常に嬉しい状況だと思う。
 まだ借金が3もあり、そうそう連勝が続くとも考え辛いが、心配していた早期ペナントレース離脱は何とか免れようとしている。離脱している先発投手が戻って来るまでは、なるべく僅差で他チームに食らい付いておいて欲しいものだ。
がんばれ、カープ!


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2010年04月17日

前田サヨナラ打! カープ中日に先勝。

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☆開幕から対戦カードが一巡したカープは不振で単独最下位に沈んでいたが、ヤクルト三連戦で地元初白星を挙げると2勝1敗と勝ち越して中日三連戦に臨んだ。前回完封負けを喫したチェンが相手で苦戦を予想されたが初回に栗原のツーランなどで3点を先制。その後は打線が沈黙し中日に押されたが、先発小松を始め投手陣が踏ん張り、同点で迎えた9回裏、一死満塁の絶好機に登場した前田智がサヨナラ打を放ち劇的な勝利を収めた。


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前田316.jpg
男、前田がサヨナラ打 ここぞの集中力

広島―中日4回戦(広島2勝2敗、18時、マツダスタジアム、13500人)
中 日010200000―3
広 島300000001x―4
▽勝 高橋8試合2勝
▽敗 浅尾9試合1勝1敗
▽本塁打 栗原2号(2)(チェン)和田5号(2)(小松)
 ●…広島が今季2度目のサヨナラ勝ち。九回1死から2安打と四球で満塁とし、代打前田が中前打した。先発小松は6回3失点。七回以降を継投でしのぎ、4番手の高橋が2勝目。中日は六回以降毎回走者を出しながら、好機をつぶした。
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栗原待望の2号
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高橋41歳誕生日にラッキー2勝目


☆チェンと小松の先発では分が悪そうだったが、出鼻を挫く形で3点を先制し意外な善戦となった。その後打線は完全に沈黙し、中日が一方的に攻めたようだが、廣瀬の好守備などもあってなんとか同点で進んだ。9回も相手のミスが絡んで絶好のサヨナラ機に切り札前田を使うことが出来たのは、実に幸運を感じる試合だ。
 信頼出来る先発がマエケンだけの現状で、考え得る最高の形に近い勝ち方だった。中日との後2試合は本当に投手起用が苦しいが、この試合のように何とか食らいついて、前田を使える展開に持ち込みたいところ。スタルツ、大竹、今井が上がって来るまでは辛抱だ。
がんばれ、カープ!




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2010年04月11日

カープ最下位決戦、横浜と星を分ける。

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☆カープは4月9日から敵地で5位の横浜と三連戦。初戦は完敗だったが、2戦目は逆転勝ちで1勝1敗。三戦目に勝って、ヤクルト戦に続くカード勝ち越しを決めたいものである。


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ミス49.jpg
いきなりミス コイ沈む
横浜―広島1回戦(横浜1勝、18時、横浜、11372人)
広 島000000000―0
横 浜30002000×―5
▽勝 三浦1試合1勝
▽敗 ジオ3試合2敗
 ●…横浜は今季初登板の三浦が6回4安打無失点。変化球が切れ、白星を手にした。打線は一回にスレッジの2点二塁打などで3点を先制。五回には3連打と村田の犠飛で2点を加えた。広島は今季2度目の零敗。
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スタルツが初練習 「10日ぐらいで準備」
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お待たせ、フィオの春 逆転打含む3安打
横浜―広島2回戦(1勝1敗、14時、横浜、19104人)
広 島004000030―7
横 浜300000000―3
▽勝 小松2試合1勝1敗
▽敗 加賀4試合1敗
 ●…広島は0―3の三回、フィオの2点適時打など5長短打で4点を奪って逆転した。八回は栗原の2点二塁打などで3点。先発の小松が六回途中3失点で今季初勝利。6投手の継投も決まった。横浜は二回以降は打線が沈黙した。
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先発小松は粘投で6回途中3失点
栗原410.jpg
栗原がダメ押し2点打と好走塁


☆マエケンの大車輪の活躍でヤクルト三連戦を勝ち越した直後の試合は、初回に守備の連携の凡ミスで3点を先行された後は見せ場も作れぬ完敗。2戦目も同様の流れで3点失ったが、先発小松が立ち直り、フィオ、栗原とダメダメだったクリーンアップの活躍で逆転勝ち。

 ただ無条件で喜べない勝ちだったのも確か。信じられない凡エラーを演じた東出はどこか動きがおかしく、故障があるのではないかと憶測されている。初戦で戦犯級エラーの天谷は、2戦目で勝負を決める激走で本塁に突入したが、負傷退場となった。栗原のタイムリーはナメられて前進守備だった外野の頭を越しただけで、決して打撃が上向いたわけではない。

 投手陣に目を向ければ、本来のストッパーとセットアッパーである永川と横山が共に変調で、敗戦処理で投げている現状。あまりの出来の悪さに2軍で再調整すべきと思われるが、投手不足の現状では難しいか。篠田が中継ぎに回って高橋と共に勝ち試合用のリリーバー。抑えもシュルツで当面凌げそうだが、先発の駒が足りない。横浜三戦目は全くの穴で、長谷川が投げそうだが……正直不安。

 スタルツが本当に救世主となれる力を発揮するのか。大竹と今井は復帰出来るのか。さらに期待の今村も、故障?と言う噂もある。ともあれ現有戦力で戦うよりなく、幸い両外国人が少し上向き、嶋が復活の打棒を奮っている。赤松も復帰した。どの通9人しかプレイ出来ないのだから、野村監督の選手起用に期待したい。
がんばれ、カープ!


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2010年04月09日

マエケン1人舞台! カープ初のカード勝ち越し。

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☆カープは4月8日1勝1敗で迎えたヤクルト三連戦の3戦目を戦い、先発マエケンの投打に渡る大活躍で4対0の勝利。4カード目で初の勝ち越しを決めた。


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マエケン大車輪 8回無失点、強気貫き2勝目
ヤクルト―広島3回戦(2勝1敗、18時、神宮、12133人)
広 島000010300―4
ヤクル000000000―0
▽勝 前田健3試合2勝1敗
▽S シュルツ4試合1敗2S
▽敗 石川3試合3敗
 ▽打っても2安打2得点
 ●…広島は前田健の投打にわたる活躍で初の3連戦勝ち越し。前田健は8回無失点で2勝目。打撃でも2安打2得点。打線は五回に梵の犠飛で先制。七回は東出と栗原の適時打で3点を追加。ヤクルトは今季初の零敗で、石川は3連敗。
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栗原2点打 13打席ぶり安打
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梵「最低限の」犠飛で先制
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エリック・スタルツ選手 入団記者会見!
私の投球スタイルは、チェンジアップなどを使い緩急つけた投球をしています。速球の最速148km、球種はチェンジアップ、カーブ、スライダー、カットボールです。得意な変化球はチェンジアップで、打者のタイミングをはずしたり、三振を取りに行くときに使います。


☆マエケンにはもう何も言うことはない。素晴らしい。もうじき22歳の誕生日だとヒーローインタビューで聞いて、こんな若きエースが誕生したことに喜びを感じた。昨季からルイス、大竹、今井が抜けて瀕死状態の先発陣、そして同様にボロボロの野手陣と言う惨状が、彼をここまで逞しく成長させたのだとすれば、何をか言わんやであろう。家貧しくて孝子出ず、とはこのことだろうか。
 彼におんぶに抱っこの他選手が、どこまで意地を見せてくれるか。特に栗原。このままでは、悪い言えば火事場泥棒である。次の横浜戦に期待したい。
 スタルツの入団記者会見という嬉しいニュースも重なった。「日本向き」と言う黒田の言葉を信じ、カープの救世主となってくれることを願う。
がんばれ、カープ!


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2010年04月07日

カープひさびさの勝利

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☆カープは4月6日神宮球場で対ヤクルト三連戦の初戦を戦い、3対2で競り勝って連敗を7で止めた。


カープ46.jpg
コイ一丸で連敗脱出
ヤクルト―広島1回戦(広島1勝、18時、神宮、12549人)
広 島010010010―3
ヤクル100000100―2
▽勝 永川勝5試合1勝1敗1S
▽S シュルツ3試合1敗1S
▽敗 押本5試合1敗
▽本塁打 ヒューバー1号(1)(中沢)ガイエル5号(1)(永川勝)
天谷461「.jpg
復活の天谷、躍動 決勝打と2度の好捕


☆ラジオの実況などの情報しかないが、この試合はカープナインの執念がヤクルトを押して拙守を引き出し、ようやく勝ち取った勝利のようだった。天谷の失敗やけがを恐れぬダイビングキャッチや気合いのタイムリー、ことごとく出塁した梵の勝負所での勇気ある盗塁。
 投げる方では先発青木高は低めに徹底して球を集めて好投。高橋やシュルツも、しっかり最後を抑えた。中途半端に7回を任された永川が同点にされたのが反省材料だろうけど、勝星は彼についた。
 決して快勝ではなかったけど、産みの苦しみを思わせる勝利。これでカープは負の連鎖を断ち切り、今後の反抗に期待を抱かせる。
がんばれ、カープ!


posted by ゴルゴ40 at 06:46| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ!カープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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