2010年03月07日

カープ、オープン戦ロッテを連破!

カープ.jpg

☆カープは3月6、7日、ロッテと連戦。初戦は投手戦、2戦目は打撃戦と異なるタイプの試合で連勝を飾った。オープン戦はこれで2連敗の後4連勝である。


ジオ37.jpg
期待のジオ、また快投 カットボールで凡打の山
広島―ロッテ(13時、マツダスタジアム、11224人)
ロッテ000000010―1
広 島12000000×―3
▽勝 ジオ2試合2勝
▽S 青木高3試合1S
▽敗 成瀬2試合2敗
 ●…広島が逃げ切って3連勝を飾った。
 一回に栗原のオープン戦初安打となる左前適時打で先制。二回には梵の左犠飛と天谷の中前適時打で追加点を挙げた。
 投手では先発のジオ(アルバラード)が4回無失点の好投で開幕ローテーション入りに大きく前進した。中継ぎ陣は青木高が1失点したが、大島、林は安定した投球を見せた。
栗原37.jpg
栗原復調の兆し、先制タイムリー
天谷37.jpg
広島・天谷、好調アピール!表情には自信も

ロ│022│101│020│8
広│003│005│001│9

勝)岸本 1勝1敗1S
敗)内  0勝1敗0S
フィオ1号「強くたたけた」…広島
前田健は4回5失点 広9−ロ8



☆アルバラードが「ジオ」、フィオレンティーノが「フィオ」となるらしい。紛らわしいが仕方ないか。さて初戦は先発したジオが好投。先発ローテー入りはほぼ確定か。繋いだ投手も好投したようだ。攻撃陣も立ち上がりの悪い成瀬を叩いて2回までに3点の速攻。梵、そして栗原にもヒットが出て良かった。ただ両選手ともまだ好調とは言い難く、開幕に照準を合わせて欲しいもの。他に天谷が好調持続だ。
 2戦目は打って変わった乱打戦。絶好調フィオの来日初ホームランを初め、廣瀬、小窪のホームランで追撃し、最後は喜田のサヨナラホームランと言うカープらしからぬ試合。先発マエケンは5失点でも負けがつかず、強運ぶりを発揮。まあこんな試合もあるだろう。

 オープン戦も半ば消化して、好調な選手と不調の選手が際立っている感がある。新外国人で言えば、ジオとフィオは良いが、ヒューバーは苦しんでいる。ただオープン戦はダメでもシーズンで良ければいいので、その辺りの戦力の絞り込みが野村新監督の腕の見せ所だろうか。チーム内の競争で切磋琢磨により全体のレベルアップを望みたい。

がんばれ、カープ!



posted by ゴルゴ40 at 20:28| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | がんばれ!カープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

カープ、オープン戦機動力で連勝

カープ.jpg

☆カープは3月4日、西武とオープン戦を戦い、先発小松がいきなり失った4点を、機動力を生かした効率の良い攻めで逆転。連勝を飾った。


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これぞ野村野球 つないで、送って、走って…

広島―西武(13時、マツダスタジアム、8261人)
西 武400000010―5
広 島00014110×―7
▽勝 梅津1試合1勝
▽S 岸本3試合1敗1S
▽敗 田中2試合1敗
▽本塁打 GG佐藤2号(2)(小松)
 ●…プロ野球の広島東洋カープ―西武のオープン戦が4日、広島市南区のマツダスタジアムであった。広島が4点差を逆転し、西武を下した。
 打線は0―4の四回、天谷の右前適時打で追い上げ、五回は中東、東出の連続短長打や敵失などで4点を挙げて逆転。以後も効率的に加点した。
 先発小松は球が高めに浮き、3回4失点。勝利の方程式を担う永川、梅津は各1回を無失点と順調な仕上がりをうかがわせた。
前田34.jpg
前田、代打で出場 復活への一歩
梅津34.jpg
梅津回復順調!無失点好投


☆初回に4点を奪われながら、7安打7得点と言う効率の良い攻めで西武の弱いリリーフ陣を攻略して逆転勝利である。東出にようやく当たりが出て勢いづき、フィオレンテーノの欠場で出番の回って来た中東がアピールした。ホームランでなく、走って、繋いで、敵失を誘っての逆転は価値のある勝利なのではなかろうか。復活を期する梅津、ストッパー永川の試運転も上々で一安心だ。又、三振ではあるが前田智がついに出場。今年こそ代打での復活を願うファンは多い。
 一方先発小松は立ち上がりに乱れる悪いくせが出て株を下げた。先発でもリリーフでも立ち上がりが悪いと使い辛いので、対処して欲しい。打つ方では1人調子の上がらない4番栗原に不安。彼の打棒抜きで貧打の解消は無理である。又、シュルツが調整遅れ、大竹も肩の不安で、開幕は黄信号と言う情報が流れている。エースとセットアッパーが不在では心許ないが、逆に他の選手はチャンスの到来と見て台頭して欲しい。この試合の中東が好見本であろう。
がんばれ、カープ!



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2010年03月03日

カープ、オープン戦初勝利

カープ.jpg

☆カープは3月2日、開幕戦の相手中日とオープン戦を戦い、3対0で勝利を飾った。練習試合を含めて対外試合の連敗をストップ、ようやく野村新監督の初勝利である。


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マエケン、直球勝負 野村カープが3戦目で初勝利
中日―広島(13時30分、ナゴヤドーム、9054人)
広 島000003000―3
中 日000000000―0
▽勝 アルバラード1試合1勝
▽S 上野2試合1S
▽敗 金剛3試合1敗
 ●…広島は5投手の継投で中日を1安打無得点に封じ、オープン戦3試合目で初勝利を挙げた。
 先発前田健は3回を被安打1。球の切れ、制球ともに上々の出来で、順調な調整をアピールした。アルバラードの好投も光った。
 打線は六回、暴投と嶋の右前適時打で3得点。しかし、東出、梵、栗原からは快音が聞かれず、6安打と低調だった。
フィオ33.jpg
フィオ、止まらない 実戦で9試合連続安打
野村33.jpg
野村カープ初星竜倒!開幕戦も勝〜つ


☆とりあえず勝ったことはめでたい。ただ貧打の印象は変わらず。主軸の東出や栗原に当たりが出なければ苦しいのではなかろうか。
 相手の中日ともども、ピッチャーの方が仕上がりが早いということだろうか。そうは言ってもローテーションに入るであろうマエケンとアルバラードの好投は収穫だ。打線では嶋。今年こそ復活か?かつての首位打者が好調を持続すれば心強いことこのうえない。その他フィオレンティーノ、天谷など好調の選手はいるが、いかんせん泣かず飛ばずのバッターが多過ぎる。そろそろ調子を上げてもらわないと……

がんばれ、カープ!



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2010年02月27日

カープ、オープン戦初戦は完敗。

カープ.jpg

☆カープは2月26日オープン戦初戦をソフトバンクと戦ったが、先発篠田を始め投手陣はアッサリ打ち込まれ、打線はヒューバーの一発のみの1点で6対1と完敗。開幕が1週間早いパリーグ相手とは言え、あまりにふがいない内容だった。


篠田227.jpg
野村カープ、オープン戦黒星発進
ソフトバンク―広島(18時、ヤフードーム、22713人)
広 島000010000―1
ソフト00301200×―6
▽勝 ホールトン1試合1勝
▽敗 篠田1試合1敗
▽本塁打 オーティズ1号(2)(篠田)ヒューバー1号(1)(藤岡)松田1号(1)(小松)
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ヒューバー一発デビュー 初球、納得のスイング

栗原227.jpg
広島・野村監督、寂しい試合に表情さえず
新人の川口、ほろ苦初陣 1回2失点


☆ヒューバーが一発打った以外何の収穫もない試合だった様子。野村監督はキャンプ終了時に、オープン戦では隠さず全て出す、と名言しているだけに寂しい。ただ実際オープン戦なのでさほど一喜一憂するのもバカらしいのは確か。ファンとしては淡々と見守りたいもの。

がんばれ、カープ!



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2010年02月22日

カープ練習試合で連敗、不安な船出

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☆日南キャンプも終盤のカープは、2月20日に巨人、21日に西武と練習試合を行ったが、あえなく連敗。日南であった21日は史上空前の客を集めるなど野村新監督への期待は大きいが、厳しい船出となった。


巨人222.jpg
積極走塁に活路 練習試合で巨人に2―3

▽練習試合
広 島200000000―2
巨 人020100000―3
(申し合わせにより九回裏まで実施)
篠田222.jpg
篠田、直球でゴロの山
栗原222.jpg
栗原、三塁OK!ゴロ4つ無難に処理

天谷222.jpg
無心の天谷5安打 練習の成果を証明
 ▽練習試合
西 武222200001―9
広 島021001200―6
川口222.jpg
ルーキー川口の評価が上昇中 5球で1回ピシャリ

斉藤222.jpg
広島・斉藤、もう散々…3回10安打6失点

嶋222.jpg
嶋、復活のノロシ1号「よく飛んだ」



☆オープン戦ですらない練習試合とは言え、勝つに越したことはない。
その意味で巨人戦後、厳しいミーティングで敗因を探ったと言う野村監督の姿勢は正しいと思う。巨人戦は理想的な足攻で2点先取したことばかりもてはやされて報道されているが、問題はその直後の好機を逸したのを初めとして、追加点が奪えず、その間にホームランで逆転されてしまったと言う事実。去年までと一緒ではないか。積極走塁と言うより暴走が見られたようだが、去年もどうでもよい所で機動力を使い、厳しい試合厳しい場面では全く使えなかった。その轍を踏まぬことを願いたい。
 西武戦では斉藤が大乱調。期待の新人川口の好投や、天谷の5安打、嶋のホームランなど好材料もあったが、ローテーションピッチャーがこれでは、と言うところだ。そしてこの試合でも率の悪い攻撃は改善されていない。

ベイル222.jpg
ベイル4年ぶり広島復帰へ
今村222.jpg
今村11日ぶりブルペン 直球のみ20球


☆4年ぶり復帰のベイルは、かつての1億円プレーヤーから、ずいぶん格安で契約したもの。位置付けもシュルツ、アルバラードのバックアップであって、リリーフエースだった豪腕ぶりは期待出来そうにない。左のワンポイントは人材不足なのでその程度の期待か。
 肩の疲労で大事をとっていた今村が久しぶりのブルペン入り。せっかくの大器を潰さぬようにと言いたいが、カープのチーム事情からは早く出て来て欲しいのが本当のところだ。
 故障?したらしい堂林ともども、今後の動向に注目したい。

がんばれ、カープ!






posted by ゴルゴ40 at 22:18| 広島 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ!カープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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