2009年08月28日

詰将棋パラダイス2009年9月号届く。

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☆今月は何と28日に届いた。

 何でこんなに早いんだ!

 表紙の鈴川さんは文章が立派なのに大変驚いた。 

 中1とは信じられない。

 作品を解こうとしないのが我ながらアレだが、 

 この文章だけで将来有望と見た。

 詰棋校小学校、石川さんの言葉は、

 詰パラでは珍しい指し将棋に触れたもの。

 個性的で楽しい。

 全国大会レポート、いつも読むだけで、

 参加した事はないのだけれど、

 担当10年で表彰でもあれば・・・
 
 そんなものはありませんか。

 と、言うか私よりまだ長期担当もいらっしゃるわけで。

 順位戦は市島さんが優勝。実力発揮の一局のようだ。

 捨て合で入手した飛車を主軸に、手順を追うだけで傑作とわかる

 素晴らしい作品。

 そして2位の橋本さんは失礼ながらご活躍中とは知らなかった。

 私が中学校担当を始めた当初、すなわち約10年前には

 多くの投稿を頂いたので記憶に残っている。

 独特の空間感覚を持った作品を作られる人だ。

 又中学校にも作品を頂けたら、と期待したい。

 ところで順位戦はどうも解答者数が少ない。

 今号結果稿の掲載された臨時中学が99だから、

 約半数しかないのはいかにも寂しい。

 詰棋校が休みの月にあるのだから、番付戦の対象に出来ない

 ものだろうか。

 その臨時中学。菅野作で狙い通り26名の大量誤解だ。

 引っ掛けがあるのはわかりそうなものだが、

 それでも引っ掛かる。だから詰将棋は面白い。

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2009年08月06日

詰将棋パラダイス2009年7月号解答束届く。

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☆7月は半期のスタート月。解答者増を期待したのだけれど

 メール解答と合わせて132名と、さほどでもなかった。

 6月臨時が99名という新記録の解答者数だったので、

 少々がっかりである。

 投稿作は8。こちらはこの程度なら気が楽だ。

 担当の仕事で一番気が重いのが、投稿作をボツにする事。

 パラパラと解答をめくっていたら、

 私の作品もたまには載せてくれ、というウソみたいな要望が。

 冗談ではない。そんな採用枠があれば、一作でも多く

 投稿作に陽の目を見させてあげたい、というのが、

 担当者の心理である。

 だからこそ、レベルが低いだのと陰口はあっても、

 臨時開催を続けている。

 私が自作を選題するとしたら、担当を下りる時かな。

 とりあえず、その予定はまだない。

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2009年07月31日

詰将棋パラダイス2009年8月号届く。

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☆8月号が届いたのは7月の最終日。

 三角淳さんが同人入りの記念作品展。

 中学校にも何作か好作を頂いているが、 

 おめでとうございます。

 名曲ライブラリーでは、平成19年度下半期の

 中学校半期賞作が紹介された。

 短評公開をサボっていた時期の作なので、

 ここに動く図面で掲載しておきたい。

 川畑義美さんの、巧妙な双玉作品である。



 解説に書いたようだが、改めて見ても前半の手順は

 こんな手順が成立するのかと驚くような斬新さと思う。

 長手数作品の第一人者橋本孝治さんの「古時計」研究稿は

 読み応え十分。唯一の詰将棋専門誌に相応しい内容だ。

 読者サロンの投稿に、?と思ったのは私だけだろうか。

 考え過ぎか・・・

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2009年07月06日

詰将棋パラダイス2009年6月号解答束届く。

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☆6月号は詰将棋学校は休みなのに、

 え、何で解答が?と思ったら臨時の解答だった、

 臨時はいつ掲載されるか編集部におまかせなので、

 結構選んだ自分でもうっかりしている事がある。

 さて、今回の解答者数はなんとちょうど百!

 ちょっとビックリだ。たぶん臨時中学の新記録だと思う。

 正直面倒やな〜と思っていたが、俄然やる気が出て来た。

 その前に5月号の結果稿を送る方が先か。(笑)

 実はもう出来てるのだが、選題稿と半期賞について

 大いに迷っている所である。ああ、悩ましい。

 それから投稿作は15もあった。

 いつもなら見慣れた川崎さんの付箋が、

 もう見られないのはとても残念。

 これも一気に返送してしまうかな。

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2009年07月05日

柿木将棋について

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☆ここ数日柿木将棋関係で気になる事があった。

 1つは、中学校に掲載されたある作品について、

 余詰ありと言う連絡を違う方お2人から頂いたのだが、

 お2人とも柿木将棋での検討結果を記されており、

 その結果ほぼ同じ余詰順の指摘となっていた。

 しかしこれは現在詰将棋の創作において、

 何らかの形でコンピュータ検討を入れるのは常識であり、

 作者は使わなくても、雑誌掲載前の検討時には使われるので、

 もはや詰パラに掲載される作品でコンピュータと無縁の作品は

 ないと言っても過言でない現状である以上、

 特別驚くような事ではない。

 少し驚いたのは、詰パラ7月号p.51で、

 門脇芳雄さんの書かれている文章である。

 難解派で知られる某2人の作家が柿木将棋を使って創作している

 ことを最近知った。「難解派」と言われながら、実はその難解性は

 柿木将棋の力だったらしい。何じゃこれは。


 私は、これはやや言葉が過ぎるのではないかと思う。

 どの程度使うかは異なるにしろ、詰将棋作家で柿木将棋を使わない

 人の方が少ないくらいの現状なのに、ことさら難解派の作家の方を

 貶めるような発言は残念である。担当者の立場からは、

 作家の方がまずコンピュータ検討を入れてくださるのは

 ありがたい事であれ、非難すべき事でないのは言うまでもない。

 又「難解性は柿木将棋の力」というのも言い過ぎではないか。

 難解作を作るために柿木将棋が大きな力を発揮するであろう事を

 否定するつもりはないが、作家ははるかに大きな労力を使って

 難解作を作っているはずだ。ただ難解なだけならいざ知らず、

 ある狙いを実現するために難解さが伴うわけで、創作にとって

 肝心な部分に関しては柿木将棋の力ではどうにもならない。

 門脇さんはそこまでのつもりはなかったのかも知れないが、

 あえて名指しに近い形で難解派の作家の方を非難するような表現は、

 いかがなものかと思う。影響力のある方の発言だけに、

 非常に違和感を覚えたのが率直な感想。

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